二度目の草木灰作り

 昼から伊牟田自然農園にて枯れ枝や雑草を燃やして草木灰を作る。最初、一人で火を燃やしていたら、たまたま野菜の様子を見に来られた農場長と合流。農場長のパワーも加わり、火の勢いが盛んになる。1時間半ほどで30cm四方の穴に一杯の草木灰ができあがる。熾火の状態で上から土を被せて帰る。

 帰る前に、間引いた京菜をホウレンソウの畝の空いたところに移植してみる。ちゃんと育つか楽しみです。

 夜は次男の成人式のお祝いをおこなう。兄弟たちの手作り料理で豪華に祝う。食後は1月恒例の百人一首大会で優勝を競い合ったが、今回も惜しくも2位でした。後一歩が及びませんねー。