23日の農作業(その2)


脱穀作業後片付け中で対応してくれたようです。


株間を広くとって、一株植えした田圃。刈り取った株後から青い穂がまた伸びて来ていました。


古代米がまだ刈り取られずに残っていました。手前が赤米で奥が黒米が育っています。

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掛け干し用の竹もありました。

来年はお手伝いをして、堆肥も使わない完全自然栽培の米作りのノウハウを体験して見たくなりました。「貴重な存在の万谷君なのだ!!」と認識を新たにした一日でした。]