春の陽気満載の伊牟田自然農園より
今日も朝から伊牟田自然農園にて農作業で汗を流す。天気予報を裏切って、雨が降っていなかったので、降る前に草取りでもと思って畑に行きました。昨日蒔いたまくわ瓜に先ず水をやってから、ぼちぼちと草取りをしていましたが、段々天気はよくなり春の日差しには強すぎるような暖かさになってきました。菜の花を抜いて畝作りをしていたら汗ばむほどの陽気でした。11時過ぎまで、畑で過ごし、午後は伊牟田農場長と泉村の山奥にタラの芽取りに出かけてきました。麓の第一チェックポイントは、先客あり採取済みでした。ポチポチとは残っていましたが、山分けするほどの量にはならず。去年も生えていたワラビを収穫する。
もう少し足を伸ばして第二チェックポイントをチェック。ここはまだまだ蕾と言う感じで、上のほうはまだでしょうと言うことになる。水やりようのポリタンクを車に積んでいたので、湧き水の流れて居る所まで上る。(標高900m)風が2−3度冷たく感じられました。道路沿いは桜が満開で花見日和の一日でした。
わらび座ならぬthe ワラビー
春爛漫の一日でした。農場長おつかれさまでした。